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私は留守番中 5

妻[34]と隣のご主人[41]が結ばれて3ヶ月が過ぎた。

今日も自宅に帰ると、隣のご主人と子供が来ていた。
妻と隣のご主人が、初めて結ばれた日から、
最初は土曜日ごとに二人で泊まりに来ていたが、
最近では、土曜日はもちろんのこと、月曜日と水曜日にも泊まりに来ている。
子供たちは、大変喜こんでいるが、寝かしつけるのに苦労している。
子供たちが眠った後、妻は、客間にダブルの布団を引き、隣のご主人と一緒にお風呂に入る。

この前、仕事が遅くなり私が帰ると、客間で二人が抱き合っていた。

「おかえりなさい、あなた。」

「おかえりなさい、お邪魔しています」

「あなた、遅かったのね、今始めたところなの、悪いけれど台所に食事の用意いてあるから、
一人で食べてて、終わったら行くから。味噌汁だけは、温めてね。」

そんなことを言いながら、二人は、私が見ている前で、セックスを続けていた。

「ああそれから、食べ終わったらお風呂に入って、ここに来ない、たまには3人でしましょ。
いつも私とご主人だけじゃ悪いから、今日はあなたにも、ここに入れさせてあげるから。」

妻はそういいながら、すでに隣のご主人が入っている、オマンコを指差すのです。

私は、それでもうれしくなり、食事もそこそこにお風呂に入り、二人がいる客間に行きます。

「ああ、いい、いきそう、いい、いい・・・!」

妻は隣のご主人にバックから突かれ、私が来たこともわからないのです。
ピタ、ピタ、ピタっと、ご主人が妻を突くたびに、ご主人の睾丸が大きく揺れ、
妻の背中が波打つのです。

「あっ、き、来たよ・・・」

私は、二人に恐る恐る声をかけるのです。

「ああ、いい、ああ、あなたちょっと待っててね、ご主人が終わったら、入れさせてあげるから、
その間、1回自分で出してて、濃いのが私の中に入ると、ご主人に悪いでしょ。
2回目は、私の中に出してもいいから。」

「ああ、わ、わかったよ・・・」

私は、すばやくパンツを脱ぎ、下半身裸になれと、妻と隣のご主人のセックスを見ながら、
ペニスをしごいたのです。

「ああ、いい、いいわ、もう逝きそうよ、あなた、あなた見てる、いい、いいわ、
ああ逝きそう、いく、いく、ああ、いっいくううう!!」

「ああ、ぼ、僕も逝きそうだ、うううう!!!」

妻のあえぎ声、そして二人のアクメに私も射精してしまいました。
妻は隣のご主人とはなれ、布団の上で、ぐったりとし仰向きで眠っています。
妻の股間には、隣のご主人のザーメンがびったりと突いています。

「ああ、あなた、どうだった、いっぱい出た?」

「ああ、俺の精液がいっぱい出たよ・・・」

「そう、いっぱい出たの。じゃ、10分だけ私の中に入れてもいいわ、私、もう寝るから、
よろしくね。ご主人のザーメンでぬるぬるして気持ちいいわよ。」

「ああ、わかったよ。適当にするから、ゆっくりお休み」

私がそういったときには、鼾をかき妻は眠っていました。私は妻の両膝を立てると、
その間に腰を入れ、自分のペニスをつまみ、妻のオマンコにゆっくり入れました。

久々の妻の膣の中は暖かく、ぬるぬるでとても気持ちいいんです。
そして、私もさっきの射精で、気持ちよくなり妻の中に入れたまま、眠ってしまったのです。




妻[34]と隣のご主人[41]が結ばれて3ヶ月が過ぎた。

「あなた起きて、あなた、大事な話があるの。」

私が2階の寝室のベットで眠っているとき、妻が真剣な顔をし、横に座った。
妻は今まで下の客間で、隣のご主人と楽しんでいたのだろう、
上半身は裸で大きなおっぱいを惜しげもなく出し、下半身は申し訳ないほどしかない、
バタフライのパンティを穿き、体中汗でてかてかに光っていた。

そして、そのかろうじて体を隠しているパンティには、
内側から隣のご主人のザーメンが染み付いていた。

「な、何、こんな時間に、どうしたの?」

「あのね、来月になったら、隣のご主人北海道に2ヶ月の予定で、出張に行くことになったの。」

「えっ、そうなのか。」

私はそのとき、やっと妻が私のところに帰ってくると思った。しかし・・・。

「それでね、私も一緒に行こうと思うの。うんん、一緒に行くことに決めたの。」

「えっ、そ、そんな・・・・」

「私と隣のご主人が結ばれて、もう3ヶ月でしょ。あなたも知っているように、
私の体もう隣のご主人に馴染んでいるし、隣のご主人も私の体に馴染んでいるの。
ご主人も1日でも、私から離れたくないって言うし、
私も、なれない土地で生活するご主人に付いて行って、身の回りのことをしてあげたいの。」

「じゃ子供はどうするの?」

「子供は、学校があるし、2ヶ月ぐらい平気でしょ。
それに、毎日うちに泊まれるんですもの、かえって喜ぶわ。」

「えっ、隣の子供は連れて行かないのか!?」

「たった2ヶ月ですもの、あっちで転校、また帰ってきて転校じゃかわいそうでしょ。」

「それもそうだが・・・」

「じゃ、いいわよね、あっちへ行ったら、毎晩電話するから。私と隣のご主人のセックス、
毎晩聞かしてあげるから、そしたら、毎晩オナニーできるでしょ。
だから、留守番 よろしくね。うっ、うぐぐぐぐぐ・・・!」

そのとき、妻が突然、口に手を当て、あわてて1階に下りていきました。
突然のことで私は何がなんだか、わからなくなりました。
そのとき私は、思い当たりました。


[妊娠]の2文字が、そして、頭の中が、真っ白になりました。
妻は、洗面所で口をゆすいでいました。

「おまえ、まさか・・・!?」

「・・・・・・・」

「できたのか!?」

[ええ、そうよ。生理が来なくて、昨日病院に行ったの。2ヶ月だって言われたわ。」

「そっ、そうか・・・どうするの?」

「もちろん産むわ。」

「産むって、隣のご主人知っているのか?」

「いいえ、まだ知らないわ。ご主人、降ろしてもまた、私の中に生で中出しするでしょ。
それに、あなたの子だっていう可能性がないわけじゃないでしょ?」

「えっ、そんな、僕は、ここ半年ぐらいは、君の中に射精した覚えないよ。」

「でも、さっきも10分間私の中に挿入れたでしょ。そのときに入ったかも知れないわ。」

「そっ、そんな・・・」

「あなたの子供の可能性が、千分の一でもあれば、私は産むわ。いいでしょ!?」

「・・・・ああ・・・」




「あなた、あなた、起きて、重たいわ。もう、私に覆いかぶさって寝ないでよ。
それに10分だけって言ったのに、いつまで私の中に入れているのよ。」

「ううう、ああ、夢か、夢だったのか・・・」

「もう、何言っているのよ。大丈夫?」

「ああ、なんでもない、大丈夫だ。隣のご主人は・・・・」

「自分のうちに帰ったみたいね。」

「そうか・・・・」

「あなた・・・・あのね、来月になったら、隣のご主人、北海道に2ヶ月の予定で、
出張に行くことになったの。それで、私も一緒に行こうと思うの。
うんん、一緒に行くことに決めたの・・・・・。」

コメント

落ちが微妙・・・。
もう少し頑張って欲しかったな~

おもしろかったです。

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